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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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山で使えそうな100円グッズ

登山用品として使えそうな100円グッズを見つけたので、紹介しておきたいと思います。

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まずは、「拭くだけシャンプーシート」です。ダイソーのトラベルグッズのコーナーで見つけたものです。ボディーシートやフェイスシートはよく見ますが、シャンプーシートというのは初めて見ました。25枚入りで実測138gです。


夏山で一番困るのが、やはり汗でべたべたになったのにお風呂やシャワーを利用できないことです。水量豊富な水場があれば、タイミングを見計らって頭をササっと洗うぐらいのことはできますが、稜線上のテント場や山小屋ではそうもいかない場合がおおいものです。そういう時に、こういうシートがあればある程度はさっぱりできるかもしれません。


シートのサイズは140X200㎜なので、普通のフェイスシートと同じぐらいの大きさのようです。なので、1枚で頭全部をきれいさっぱり拭くことができるというわけではなく、たぶん2~3枚使うことになりそうです。まだ実際に使ったわけではないので、どの程度さっぱりすることができるのかわかりませんが、水のいらないシャンプーと併用すればけっこう汗のべたつきぐらいはさっぱりととれるのではないかと期待したいところです。



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次に、「携帯折りたたみハンガー」です。これもダイソーのトラベルコーナーで見つけました。テント泊や小屋泊で必要なのが、タオルやジャケットをかけるハンガーです。小屋泊の場合は部屋にハンガーが設置されていることもありますが、だいたい一人1つなので、濡れたタオルとジャケットを別々にかけておきたいなどという場合に困ります。テント泊だとそもそもハンガーなんて便利なものはありません。テントによっては内部にネットがあってタオルぐらいならかけておくことができたりしますが、ジャケットやシャツなどはさすがにそうもいきません。細引きなどを使って洗濯ロープがわりにすることもできますが、やはりハンガーがあれば便利です。問題はハンガーは結構かさばるので、針金ハンガーであっても、山に持っていこうとすると邪魔になるということです。


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このハンガーは折りたためるので、ほぼ手のひら大の大きさになり、荷物の隙間に入れておけばかさばって邪魔になるということはなさそうです。重さは実測37gなので、荷物としても問題ない重さです。


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展開は2段階になっていて、まずは1段目を左右に広げます。


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さらに、1段目の中に収納されている2段目を広げると、幅41㎝のハンガーになります。素材はやや柔軟性のあるプラスチックで、それほどペナペナということもなく、ある程度強度はありそうですが、決して雑に扱っても壊れないというほど強度はないので、扱いは丁寧にしたほうがよさそうです。1段目や2段目の可動部分もそれなりにしっかりとしているので、すぐに壊れてしまう心配はなさそうです。ハンガーのフック部分は回転しないので、窓枠やベッドサイドなどにぶら下げるときに何か引っ掛けられるものがあったほうがいいかもしれません。


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というわけで、ハンガーやバッグをひっかけられる便利グッズがこちら。これは購入した時期がかなり前で、たしかセリアのキーホルダーやアクセサリカラビナのコーナーで見つけたと記憶しています。重さはわずか24gで、直径7㎝です。耐荷重はいくつだったかわすれましたが、確か2㎏ぐらいはOKだったような気がします。


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使い方は、磁石で引っ付いている部分を引っ張って開きます。


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内側に黒いギザギザのゴムがついている部分を窓枠などに引っ掛けると滑り止めになるので、ハンガーなどを下のフレーム部分に引っ掛けることができます。下側のフレームの先端は返しのでっぱりがあるので、ハンガーやバッグなどをぶら下げても滑って落ちることはありません。


ということで、ないと困るというものではありませんが、3つ合計しても200gに満たない重さなので、荷物の多くなりがちな縦走登山でもあまり負担にならずに宿泊時の快適性を向上させるグッズとして利用価値はありそうです。


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行動食入れに適: ドリンクボトル150 SP付

最近の登山における行動食は、もっぱらラムネを愛用しています。いちいちバックパックを下ろさなくてもポケットからすぐに取り出して食べることができるので、ちょっと疲れたときや空腹感が出てきたときに数粒食べると一時的に疲労感や空腹感を抑え行動し続けることができるので行動食にぴったりです。なにしろ、そのほとんどがブドウ糖でできているので、消化が必要なくすぐに吸収されてエネルギー源となるので、かなり即効性があります。


ところが、ラムネの袋にはチャックがついているので、冬期のごつい手袋をしていると開けるのはまず不可能です。そのため、手袋を外して袋を開けると、今度は指先が冷えてつらい思いをするはめになります。なので、冬は袋を開けたままポケットに入れていたのですが、それでも手袋をしたまま袋を開くのは簡単であるとはいえません。


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そういうわけで、ラムネを入れる容器をさがしていました。ナルゲンボトルを流用するという手もありますが、500mlのボトルでは大きすぎます。125mlのミニボトルも持っていますが、直径が50mmありそのままポケットに入れるとちょっと邪魔です。たまたまWattsという100円ショップに立ち寄った時に、150mlのミニボトルがあるのを見つけました。直径43mmと細身だし、このボトルにぴったりのサイズのホルダーも売っていたので、併せて買ってきました。セリアでも同じものを見かけたので、他の100円ショップでも売っているのかもしれません。



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このボトルは、TRITAN(トライタン)というコポリエステル樹脂製で、透明性・耐薬品性・強靭性・成形性・耐熱性を兼ね備えているだけでなく、BPAフリーで安全性も優れています。BPAフリーのボトルと言えばすぐにナルゲンボトルを思い出しますが、まさか100円ショップでBPAフリーのミニボトルが買えるとは思っていませんでした。しかも、シリコンパッキン付きなので、防湿もしっかりしています。


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容量としては最大165mlとなっていて、内容量50gのラムネがほぼ2袋はいりました。1日の行動食としては、1袋あればおおむね足りるので、容量的には十分余裕があります。


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一緒に買ってきたボトルホルダーは、このボトルのために企画されたものではないかと思えるほどぴったりのサイズで、緩くもきつくもないちょうどいいサイズなので、さかさまになってもボトルが滑り落ちることはありません。しかも、ちょうどキャップの部分だけが見える状態なので、ボトルを取り出すのも楽にできます。ミニカラビナ付きなのでそのままバックパックにぶら下げることができますが、リール付きカラビナに付け替えれば、必要に応じてホルダーごと口元に持ってきてラムネを食べることもできます。


人によって行動食にどんなものを利用しているのか異なると思いますが、ラムネや粒状チョコレート、ピーナッツ類のようなものを入れる容器としてはぴったりです。柿の種を入れるのもよさそうです。


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究極の軽量テーブル: セリア 折りたたみテーブル

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ちょうど1年前にセリアで見つけたモンターニュ ミニテーブルを紹介しました。あれから1年経ち、たまたま立ち寄ったセリアでさらに軽量でコンパクトな折りたたみテーブルを見つけました。もっとも、1年前にも売っていたのかもしれませんが、たまたまその時は品切れだったのか、自分が気付かなかっただけという可能性もあります。


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今回はモンターニュというブランドではなく、「Awake」というロゴが入っていますが、そういうブランドなのかどうかは不明です。


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この折りたたみテーブルですが、折りたたんだ状態では、長さ30㎝、幅9㎝、厚さ3㎝となっていて、非常にコンパクトです。なので、バックパックのポケットなどに簡単に入れておくことができ、必要な時にすぐに出して使うことができます。昨年紹介したモンターニュ ミニテーブルは、プラスチックの1枚板になっているので、バックパックのサイドポケットに入れるには少し大きすぎるため、荷室に入れざるを得ませんでしたが、これが取り出すときにちょっとめんどくさいことになって、その点がいまいち不満でした。ただし、組み立てたときの大きさは、折りたたみテーブルが22.5㎝×20㎝なのに対して、モンターニュ ミニテーブルは28.4㎝×17.5㎝と長さが6㎝長いので、カップや食料を置くときに少し余裕があります。



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素材はいわゆるプラダンです。なので、めちゃくちゃ軽いです。実測で54gでした。


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組み立てた状態です。天板の真ん中あたりには何も支えになるものがないので、プラスチックのモンターニュ ミニテーブルに比べると剛性は低いと言わざるを得ません。とはいえ、耐荷重は2㎏となっているので、コーヒーを入れたマグカップとおにぎりなどを置く程度であれば問題はありません。


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525mℓのペットボトルを置いてみましたが、少したわむもののとりあえず使用に問題はないようです。


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ただし、問題がひとつあります。素材がプラダンということで、脚の部分の厚みがなく、雪山で柔らかい雪の上だとがっつり潜ってしまいそうです。もっとも、天板は雪面に残った状態になるでしょうから、使い物にならないということにはならないと思われます。使うときはある程度雪を踏み固めるなどしておいた方がよさそうです。


また、プラダンの断面の隙間に雪や土が入り込んで、取れなくなると思われるので、あらかじめテープを貼るなどして汚れ対策をしてやる必要がありそうです。


また、非常に軽量なので、風の強い日は要注意です。飛んで行ったり、ひっくり返ったりしそうなので、カップラーメンなどを載せておくとランチが台無しになってしまう可能性があります。


耐久性に関してもそれほどありそうではないので、ある程度使ってダメになったら買い替えるのを前提にしておいた方がいいでしょう。とはいえ、登山に置いて軽さは最強の性能といえるので、選ぶ価値はあるといえます。価格的にも安いので遠慮なく使いつぶすことができそうです。


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先日の大山二ノ沢へのスノートレッキングの時に雪の上で使ってみましたが、特に問題なく使用することができました。風はあまりなかったのですが、脚を少し雪に埋めてやれば動いたりぐらついたりすることもなく、ちゃんとテーブルとしての役目を果たしてくれました。


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また、脚の下部の雪に接する部分はビニールテープであらかじめ養生しておいたので、プラダンの断面から中に雪がつまってしまうようなこともなく、下山時に折りたたんでバックパックにそのまま突っ込んでおいても、中が融けた雪で濡れるようなこともなく、まったくもって軽くて便利なテーブルでした。


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やっと使えるホルダーを発見: ガーミン map62用ベルトクリップ(レールタイプ)

登山の必需品となっているガーミンのGPSですが、いつも持ち運び方法にいまいち納得がいかない状態が続いていました。


一番最初は、初めて購入したeTrex20に付属していたアクセサリカラビナでバックパックにぶら下げていましたが、それなりの重さと大きさがあるのでぶらぶらして気になってしまうので、この方法は早々に却下しました。


その後、デジカメ用ケースなどを利用していましたが、ショルダーベルトに装着するとずり落ちてくるし、デジカメと並んでしまうので取り付ける位置に困ることが多く、さりとてヒップベルトには幅が広すぎて取り付けられないということで、この方法も却下となりました。


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そして、最近まで使っていたのが、ガーミン純正のバックパック・テザー レールタイプです。ショルダーベルトに装着するためのアクセサリですが、これも結局ずり落ちてきてしまうので困っていました。





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昨年末にアマゾンで見つけたのが、map62用ベルトクリップ(レールタイプ) 1102210というものです。ガーミン本体の裏側についているレールに取り付けるタイプなのは他のアクセサリと同じですが、これはクリップになっていて、いろいろなところに装着することができます。


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秀逸なのは、クリップ部分とガーミン本体のレールに取りつけているパーツがワンタッチで外れるようになっていることです。クリップの頭についているでっぱりがロックの解除ボタンになっていて、でっぱりを押しながらガーミン本体を上に引っ張ればクリップから取り外すことができます。


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ガーミン本体のレールに取りつけるパーツには丸いでっぱりがあり、これをクリップ側のレールに入れて押し込むと、一番下でロックっされるようになっています。ロックされるとはいっても固定されるわけではなく、ガーミン本体は360度回転することができるので、木の枝に引っかかったりしてもガーミン本体が向きを変えて力を逃がし、接続部分が壊れたり、クリップが外れることが起こりにくくなっています。とはいえ、絶対外れないというわけではないので、念のためガーミン本体とバックパックを落下防止用のストラップで接続させています。


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クリップはあまり大きく開くようにはなっていないし、先端に脱落防止のための歯がでているので、ヒップベルトに装着した場合、縁の縫い目に歯が引っかかって外れにくくなっています。問題は、開く幅が狭いので、大型バックパックのような厚みがあるヒップベルトには装着できない場合があるということです。


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そういう場合は、ショルダーベルトのストラップ部分に横向きに装着するという手もあります。この場合もクリップ先端の歯があるため簡単には外れません。


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ガーミン本体はクリップの取り付け部分が回転するため、自重で直立してくれます。 なので、横向きに取りつけたような不細工なことにはなりません。


ガーミンを登山用GPSとして使っていて、取り扱いにいまいち困っている方には、便利なクリップだと思います。Oregon/GPSMAP/Colorado/eTrex シリーズ対応です。





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自分で電池交換: プロトレック PRT-400

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購入後すでに20年以上が経過しているプロトレックPRT-400ですが、昨年電池が切れてそのまま放置していました。ソーラー電池のPRG-270-1JFがあるので、とりあえず放置しておいても問題はなかったのですが、PRG-270-1JFはジャケットの上から装着できるように長いゴムベルトに交換しているため、薄着となる今の時期からはかえって使いにくいということで、PRT-400を復活させることにしました。


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時計店で電池交換すると電池2個で500円×2=1000円かかるので、アマゾンで電池を購入しました。2個で426円でした。今回SR927SWを使いましたが、本来はSR927Wが使われているようです。SWのほうは本来アナログ時計用の電池らしいのですが、とりあえず使用に問題はないみたいです。違いは、SR927Wのほうがやや高価でやや寿命が長いみたいです。





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プロトレックは普通の時計と違って裏蓋がプラスねじ4本で止まっているので、100円ショップで売っている精密ドライバセットがあれば簡単に開閉することができます。



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裏蓋を外すと電池が2個入っているのが見えます。


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電池を押さえている金属は、小さなでっぱりをマイナスドライバでこじってやると簡単に外れます。


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プラスマイナスの向きを間違えないように気を付けて、電池を入れ替えれば作業としてはほぼ終わりですが、このままでは時計は動きません。電池のすぐ横に小さく「AC」と書かれている横に見える金色の丸い端子と、電池の周辺にある金属板を金属で接続してリセットしてやる必要があります。


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リセットは、電気を通す金属ならなんでもOK。今回は目についた安全ピンを使いました。針の方をAC端子に、反対側を電池横の金属板に接触させて数秒待てば、リセット完了です。


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無事に、PRT-400が復活しました。あとは、カレンダーと時間を合わせてやれば作業完了です。


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アップデートで問題解決: GARMIN OREGON 650TCJ2

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中古で購入したGPSのGARMIN OREGON 650TCJ2が不調だという記事を先日書きました。行動中に突然衛星信号を受信できなくなるという不具合で、結果としてトラックデータがとんでもない場所を記録して役に立たないという状態でした。


ガーミンのサイトからOREGON 650TCJ2のアップデートプログラムをダウンロードして、アップデートを実施した結果、見事に問題が解決。GPSとして安定したトラックデータを記録することができるようになりました。



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アップデート後にOREGON 650TCJ2を使ったのは、2021年4月6日の駒ノ尾山から後山への縦走の時でした。念のため、いままで何の問題も起こしていないeTrex20も同時並行で使っていたのですが、両方のトラックデータを見比べてみても大きな違いはありませんでした。


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こちらはeTrex20のトラックデータです。


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こちらがOREGON 650TCJ2のトラックデータです。


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拡大して比較してみます。eTrex20のものです。


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こちらはOREGON 650TCJ2のものです。若干、OREGON 650TCJ2のほうが往路と復路のラインが離れ気味のように思えますが、往路と復路で同じ場所を歩いたわけではなく、この後山山頂近くの登山道は幅が広く、往路復路とも道の左側を通ることが多かったので、むしろ離れている方が実際のトレースに近いとも言えます。


ということで、不良品をつかまされたということではなく、アップデートされていなかったというだけのことで一件落着です。完動品となったOREGON 650TCJ2を2万円で入手できたと思えば、いい買い物でした。

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新しいGPSゲット: GARMIN OREGON 650TCJ2

2月の下旬に、フリマアプリでGARMINのハンディGPS OREGON 650TCJ2が出品されているのを見つけ、購入しました。元々、定価が90,000円(税抜)という高額な商品ですが、クーポンなどを利用して、20,000円で購入することができました。今まで使っていたeTrex20は、アマゾンで並行輸入品を19,800円で購入したものなので、中古とはいえかなり上位の機種がほぼ同じ価格で手に入ったのはラッキーでした。


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OREGON 650TCJ2は、もちろん日本語対応版で、並行輸入のeTrex20と違って、初めから日本語表示となります。地図を表示し、トラックデータを確認するだけなら別に日本語が表示できなくても問題ありません。実際、eTrex20では、国土地理院の地形図を切り出したデータを使っていたので、画面上の地図は日本語になっていて英語版であることで困ったことはありません。ただし、メニューから何かしらの操作をしようとすると、すべて英語表記なので、その点はやはり使いづらい感じはありました。といっても、ほとんど見知った単語しか使われていないし、よく使うメニューはほぼ決まっていたので、日本語のようにパッと見て直感的に理解するのがやや難しいという程度の使いにくさに過ぎません。


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OREGON 650TCJ2には、日本登山地形図 TOPO10MPlusVがプレインストールされているので、地形図データを切り取っていちいちGPSに入れる必要がなく、途中で行き先を変更してもデータがなくて地形図を表示することができないなんてことがないのが最大のメリットです。eTrex20では、出発する前に目的の山域の地図データと、目的地を変更する必要があった場合に候補になりそうな山域のデータを複数入れておく必要がありましたが、もうそういう手間がかかることをしなくて済みます。日本登山地形図 TOPO10MPlusVは、昭文社の「山と高原地図」をベースに、国土地理院2万5千分の1地形図を追加収録された地形図で、登山道にコースタイムが収録されている上に、現在の登山口から目的の山頂を指定すると、最寄の登山道を自動的に探索する登山道ルーティングというなかなか便利な機能をもっています。


受信できる衛星も、日本の準天頂衛星みちびきに対応しているので、表示位置の誤差や受信感度も改善されているはずです。デジタルカメラと電子コンパスも装備されているので、デジカメも腕時計のプロトレックも持っていかなくてもOREGON 650TCJ2だけあれば済んでしまいます。といっても実際は使い勝手の問題だったり、一つにまとめてしまうと万が一の時すべて使えなくなってしまうという問題があるため、今まで通りカメラと腕時計はもっていくつもりです。まあ、バックアップの手段ができたということでしょうか。


操作の点でも、スマホと同じマルチタッチ対応パネルなので、地図の拡大や縮小、移動といった操作が指先だけで素早く簡単にできてしまうのがいいところです。eTrex20では、ボタンとスティックで操作しなければならないし、画面の動きも遅いのでかなりイライラさせられましたが、OREGON 650TCJ2はほぼスマホ並みの操作性と速度があり、ストレスを感じることはありませんでした。ただし、冬山ではグローブをしているため、いちいちグローブをとらないといけないのが面倒なところです。その意味では、eTrex20のほうが冬山向きといえるかもしれません。



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2月28日の烏ヶ山登山と、3月7日の烏ヶ山南麓のトレッキングでOREGON 650TCJ2を使用しましたが、正直に言って問題ありでした。というのも、どういうわけか使っている途中で何度か衛星信号を見失ってしまうのです。そのたびにトラックデータが大暴れして、帰宅後地形図上にデータを落とし込んでみると、とんでもないことになっていました。


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これは2月28日のトラックデータです。出発から鳥越峠を過ぎるまでは、どういうわけかトラックデータがなく、1320ピークで休憩したときにすこし設定をいじってみた結果、ようやくそれ以後のトラックデータが記録され、画面にも表示がでていました。この理由は良くわかりませんが、出発前に既存のトラックデータを消去する操作をしたときに、何か間違った操作をしてしまったのかもしれません。烏ヶ山山頂近くで引き返して、下っている途中に「衛星信号をロストしました」というエラーメッセージと警告音が出たのですが、上空は見事に空が見えている尾根上で、衛星信号をさえぎるようなものは何もありません。念のためにと持ってきていたeTrex20はまったく問題なく衛星信号を受信しており、画面上にもトラックデータがちゃんと表示されていました。ちょうど休憩するタイミングだったので、衛星信号を再受信するまでほおっておいたのですが、いつまで経っても受信しないので、再起動してようやく衛星信号をとらえてくれました。


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ちなみに、トラックデータがどうなったかというと、こんな風に大暴れしていました。飛行機じゃあるまいし、なんでこんな遠距離を往復したことになるのかわけがわかりません。


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こちらは、3月7日のトラックデータです。2月28日よりもまだましですが、やはり下山中におかしくなり、降りてきた1180ピークに登り返したような軌跡になっていたり、一直線に環状道路まで下ったようになっていたりと、わけのわからないデータになっていました。この時も、衛星信号をロストしたという警告が出たので、それが原因だと思われます。


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ちなみに、こちらがeTrex20のトラックデータです。二つを比べるとおかしくなった場所がよくわかります。OREGONのほうが直線的なトラックデータになっているのは、データの取得方法とタイミングの設定の違いのためだと思われます。eTrex20は自動、OREGONは15m毎という設定にしていたので、その差が出たのでしょう。


2度の山行で2度とも衛星信号をロストし、データが暴れたという結果から、もしかして壊れたGPSをつかまされたかと疑いましたが、売主は新品の電池を2セットつけてくれたり、対応も丁寧で詐欺まがいのことをするような感じではなかったし、登山で使っていたということなので、壊れていたら使用できないはずです。


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とすると、何かしらソフトのバグがあるのかもしれないということで、GARMINのサイトにアクセスし、OREGON 650TCJ2のサポート情報を確認してみると、たくさんのアップデートがされているのがわかりました。その中で、v2.50とv2.60とv2.70が衛星信号の受信に関する問題修正で、v2.50は使用中にGPSが無効になってしまうというもので、どうやらこのあたりが原因ではないかと思い、すぐにアップデートを行いました。GARMIN EXPRESSという専用ソフトをパソコンで立上げ、OREGON 650TCJ2を接続してみると、過去にアップデートされた履歴はなかったようで、「前回のアップデート」のところが、「たった今」となっていました。


ついでに、eTrex20にも2つ修正データが上がっていたので、アップデートしておきました。


せっかく、GPSのアップデートができたところですが、3月13日の週末以降3週続けて県北の天候が悪く、山に行けていないのでOREGONの調子が良くなったかどうかの確認ができていません。3月最終の週末はなんとか天候も安定してくれないかと思っているところですが、こればかりは自然が相手なので、祈るのみです。せっかく安価で手に入れたOREGON 650TCJ2なので、アップデートで問題が修正されて、使えるGPSになってもらいたいものです。

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低燃費クッカー: DUG HEAT‐Ⅰ

今日は朝からいい天気でしたが、空気はけっこう冷たくて風もあり、外にいると案外冷えてくる冬らしい日でした。穏やかな岡山市内でそういう状況なので、山だと冷たい強風が吹き荒れていたはずです。天気予報でも、標高1100mで風速16.9m/秒、気温‐4.4度となっていたし、てんきとくらすでも登山不適のC判定が出ていたので、登山はA判定の出ている28日に行くことにしました。


時間ができたので朝から洗濯をし、昼食後好日山荘に買い物に行きました。先週も好日山荘に立ち寄ったのですが、そのときは特にほしいものも必要なものも思いつかなかったので、何も買わずに帰りました。しかし、今週は目当てのものがあったので、しっかりと買い物をしてきました。


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目当てのものはテムレスだったのですが、好日山荘のクーポン券があったのでクーポンが利用できる金額にするために店内を物色しているうちに見つけたのが、低燃費クッカー DUG HEAT-Ⅰです。


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いままで使っていたクッカーはスノーピークのチタン900というもので、中に250のガス缶とバーナーを収納することができるものですが、蓋がただ上に乗っかるだけの状態なので、紐などで縛らないとすぐにバラバラになってしまうのが不満でした。また、チタン900は蓋がクッカーを兼ねているのですが、ほとんどお湯をわかすだけの自分には本体しか使うことがなく、蓋がクッカーである必要はありません。それよりも、蓋がきっちりと閉まってくれる方がたすかります。


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DUG HEAT‐Ⅰは、素材はアルミなのでチタン900の実測156gよりも実測205gと少し重くなりますが、蓋は内側に入り込む構造になっているのでチタン900よりも外れにくく、付属のネットに入れてネットの口を閉めてしまえば簡単には外れません。この点、チタン900はネットに入れただけではすぐに外れてしまうので、いちいち蓋と本体を縛らないといけないのが手間で嫌でした。



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なぜDUG HEAT‐Ⅰを購入したのかというと、底部にヒートエクスチェンジャーというものが装備されているからです。要するに、JETBOILと同じ機能を持っているということです。バーナーの熱が外に逃げることを最小限に抑えて、ヒートエクスチェンジャーに熱を伝導させて熱効率を上げ、短い時間でお湯を沸かすことができるため、燃料の消費を抑えることができるというわけです。ただし、これが効率よくできるのは炎がまっすぐ立ち上がる直噴型のバーナーの場合です。


僕はもともと食事に凝らないタイプなので、テント泊などで自炊する場合でも、ほとんどお湯を沸かすだけです。以前はラーメンを作ったりもしましたが、最近はクッカーを掃除するのが面倒で、山での食事はほぼアルファ米だけになりました。なので、効率よくお湯が沸かせて燃料を節約できれば、250缶で数日間の縦走をこなせてしまうわけで、荷物の軽減にもつながるわけです。


もっとも、これまでも3泊程度なら雪山であっても250缶でなんとか足りていました。ただし、いままでなんとかなっていたのは水を確保できるテント場だったからで、毎日雪を解かして水を作るとなるとさすがにそうもいかないでしょう。過去の経験からして、雪を溶かし水を作る場合、2泊が限界でした。低燃費なクッカーなら、もしかしたら3泊が可能になるかもしれません。


メーカーの公表値だと、温度約9.5度で750mlの水を沸騰させるのに他の素材のクッカーがおおむね5分強かかるところ、3分強で沸騰するということだそうです。時間にして40%削減できるということなら、燃料も同等の節約が可能なのかもしれません。250缶のガス充填容量225gなので、2日もつなら1日当たり112.5gなので、225gの40%で90gの節約ができれば3泊も可能といえそうです。最終日は下山だけなので朝しかバーナーを使わないため、90g燃料があれば問題ないといえます。


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大きさはチタン900とほぼ同じなので、250缶を中に収納することができます。


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しかし、いつもメインで使っているプリムスのP-121バーナーを一緒に入れることはできませんでした。今まではビニール袋に入れて収納できていたのですが、ビニール袋をとり、さらにガス缶の黄色いキャップを外してなんとかギリギリ蓋が閉まりそうな状態にすることはできました。


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それでも、蓋はわずかに持ち上がってしまいます。まあ、これぐらいならネットの口紐をしっカリと締めれば大丈夫そうですが、バーナーが直接ガス缶と接触してしるので、傷がついたりしそうだし、なによりガス缶の口が保護されていないので、何かの拍子にガスが漏れたりしたら大変です。なので、一緒に収納するのはあきらめて、バーナーはマグカップの中にでも入れておくか、付属のプラスチックケースに入れて別で持っていくことになりそうです。


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ところで、このクッカーにはやたら目立つ注意書きが張り付けてあります。一酸化炭素中毒に関する警告ですが、この手の構造のクッカーはヒートエクスチェンジャーのような障害物があると不完全燃焼になることがあり、一酸化炭素が発生しやすくなるようです。とくに、炎が広がるタイプのバーナーはその傾向があるみたいです。


僕が持っているバーナーは、炎がまっすぐ立ち上がる直噴型なので、直接ヒートエクスチェンジャー部分に炎がかかることはなさそうですが、どちらにしても締め切ったテント内などでバーナーを使えば一酸化炭素中毒の危険性があるので、どんな場合でも換気を確保して使用するのは当たり前の話です。なので、ことさら心配する必要はないかなと思っています。


最近はバーナーを使うこと自体が少なくなってきたし、テント泊に至っては2018年の年末に行った塩見岳以来一度もやっていないので、そろそろテント泊の山行もやりたいと思う今日この頃です。長期縦走でなくても、1泊の短期テント泊山行をときどきやってみるのもいいかもと思っているので、今年はそういう山行を織り交ぜていきたいと思います。


蛇足ですが、本来の目当てのものとして購入したテムレスは、今使っているテムレスが少しへたってきたことと、厳冬期にインナーグローブをすると少しきつくて血行が悪くなって指先が冷たくなる感じがするので、1つ大きいLLサイズを購入したというわけです。今使っているLサイズは、インナーグローブが必要ない初冬や残雪期に素手に直接はめて使うという使い方で、使い分けることにします。






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重さ145gの携帯テーブル: セリア モンターニュ ミニテーブル

山でランチタイムの時にいつも困っていたのが、食材や食器の置き場所です。ベンチがあるときはベンチに置けばいいのですが、ベンチがなく岩や丸太をベンチ代わりにしたら、カップを置けるような平坦な場所が確保できないことも多々あります。地面にシートを敷いて座る場合でも、シート下は凸凹だったり傾斜していたりで、安心できません。しかも、風が強かったりした日には、シートがめくれてカップなどをひっくり返す可能性もあります。お湯を入れて出来上がるのを待っているカップヌードルが、食べる前にひっくり返るところを想像したら地獄です。


シートを敷かずに地面に直接置けばまだ安心ですが、気分的に飲食するものを地面に直接置くというのは、できれば避けたいところです。というわけで、以前5ミリのベニヤ板を3枚ほどテープでつなげてテーブル代わりにしたりしていましたが、これだと地面の凸凹を拾ってしまうので、平滑性という点ではあまりよくなくて使わなくなりました。



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セリアで見つけたモンターニュ ミニテーブルは、この悩みをやっと解決してくれました。


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大きさは284×175×88mmとコンパクトですが、耐荷重1㎏となっていて、水筒などおいても全く問題ありません。


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重さはわずか145gなので、日帰り山行程度では持っていくことを躊躇する要素はありません。


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脚は折り畳み式になっているので、バックパックの中で邪魔になることはありません。


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雪の上で使うのなら、脚をそのまま雪の中に突き刺せばテーブルが滑って落ちることもありません。


唯一気になるのは、テーブル表面がツルツルの仕上げになっているので、金属カップなどが滑りやすいということです。このあたりはテーブルが水平になるように気を付けるか、滑り止めシートを張り付けるなどの工夫で対応せざるを得ません。


とはいえ、長年の悩みをようやく解消してくれるグッズが、わずか110円で手に入ってなによりです。ダイソーに比べてセリアはアウトドアグッズが充実しているので、セリアに立ち寄ったときは、アウトドアコーナーを覗いてみると掘り出し物を見つけられるかもしれません。



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光のズーミングができる高性能ヘッドランプ: LED LENSER SEO5

ランプメーカーとして名の知れたLED LENSERの中堅ヘッドランプ SEO5が廃盤になったらしく、今セール中です。楽天市場のスポーツオーソリティでは2981円という破格値ですが、別途送料650円が必要です。3980円以上で送料無料となるので、食料や燃料などと一緒に買って送料無料にすればお得です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

● トレッキング アウトドア ヘッドライト LL SEO5 RD 43005
価格:2981円(税込、送料別) (2020/6/15時点)





SEO5は、最大光束180ルーメンの明るさがあり、最大光束の100%~15%の間で、好みの明るさに調節可能な無段階ディマー機能を装備しています。一度調節した明るさを記憶することもできます。メインライトの点滅モードもあります。また、山小屋などでまぶしさを軽減する赤色ランプも装備されていて、赤色ランプの点滅モードもあります。また、IPX6等級の耐水性能もあり、雨天時の使用も可能です。誤作動防止用のスイッチロック機能も装備されています。


スペックは、パワーモードの180ルーメンで照射距離120m、照射時間7時間、ローモードの20ルーメンで40m、25時間となっています。


最近はヘッドランプを使う機会自体が年に数回というレベルなので、必要ないといえば必要ないのですが、メインで使っているモンベル パワーヘッドランプの使い勝手がいまいちよくないので、前々から欲しいと思っていた機能を備えたSEO5がモンベル パワーヘッドランプよりも安価になったこともあり、この機会に購入することにしたというわけです。



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届いたパッケージは、ちょっとホラーチックなデザインでした。


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裏面は横文字の説明文だけで、日本語はありません。下のほうに日本法人の連絡先が書かれたシールが貼ってあるだけです。


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本体を取り出してみると、なんだか妙なものがくっついていました。二本の細い線が本体から延びていて、先端に丸いものがついています。触ってみると、ペコペコと押すことができ、何かのスイッチみたいです。


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スポンジ状の両面テープと白いカバーのようなシールが表裏に貼り付けてあり、なかをめくってみると緑の基盤に金属の板状スイッチのようなものが取り付けてありました。


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線の先は電池ボックスの接点に刺さっていて、やはりスイッチになっているみたいです。本体の中にすでに電池がセットされていましたが、これとは別に新品の単4電池が3本入っていました。ちなに、本体に入っていた電池はすでに切れていて、ランプを点灯させる事ができませんでした。


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この怪しげなスイッチは捨ててもいいのかどうか悩みましたが、ようやく正体がわかりました。パッケージの表面の右上のほうに黄色い○の絵があり、「TEST IT」と書かれています。右下に「PRESS」とも書かれているので、どうやらこの部分の内側に両面テープで貼られていて、パッケージを開かずにランプを点灯させる事ができるようになっていたのでしょう。ということで、どうやら必要ないもののようです。


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このヘッドランプで一番魅力を感じた機能が、ズーミング機能です。正面から見た場合、LEDがちゃんと見える状態がワイド光です。他社のヘッドランプでは暗い手元用ランプとメインランプの2種類になっていて、ワイド光はもっぱら手元ランプのほうが該当しますが、手元ランプの明るさでは夜間の歩行には不十分です。しかし、メインランプのほうはどちらかというとスポット光的で、あまりワイドな配光特性にはなっていないものもあります。モンベルパワーヘッドランプは、それ以前に使っていたブラックダイヤモンド スポットに比べるとワイドな配光になっていて夜間歩行でも十分使えるものですが、それでも立ち止まって地図の確認をするような場合は、やはり中心部分が明るいのでスイッチを切り替えないてローモードにしないと光って見にくい状態です。


ハイモード(パワーモード)のまま状況に合わせてメインランプをワイドにしたりスポットにしたりという切り替えができるものは、他にあるのどうか、残念ながら知りません。LED LENSERのヘッドランプにはズーミング機能があるため、メインランプのワイドとスポットをスイッチを切り替えずに任意で調整することができるというわけです。


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ズーミングして、スポット光にすると、レンズが前に出てくるのでLEDが拡大されたようになり、ちょっと見えずらくなります。


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横から見ると、レンズが出ていないのがワイド光。このヘッドランプのワイド光というのが、他のヘッドランプで見られるような中心と周辺で明るさが異なりムラができるようなことがなく、ほぼ均質な明るさで広範囲を照らしてくれるのがいいところです。部屋で試してみたレベルですが、なかなか綺麗なワイド光でした。


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ズームしてレンズが前に出るとスポット光です。180ルーメン時、照射距離は120mとなっていますが、これはスポット光の場合だと思われます。


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もうひとつ僕がいいなと思っているのが、ヘッドライトの角度調整機能です。一般的なヘッドライトは、ライト部分と電池ボックスが一体化していて、ヘッドランプの角度を調整するときは電池ボックスごと前に倒すという構造です。これだと、重量物である電池ごと頭から離れてしまうので、重量バランスが悪くなります。もっとも、せいぜい100g程度の重さなので、頭が前に引っ張られて首が疲れるということがあるわけではありませんが、感覚的になんとなく額の上に重いものがあるという感覚はぬぐいきれません。


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ところが、SEO5は電池ボックスとランプ部分が別体になっていて、ランプ部分だけが前傾する構造になっています。このため、ヘッドランプを前傾させても、重量バランスがかわったような違和感はほとんど感じません。


ということで、なかなかの高機能なランプなのに廃盤でかなりお買い得になっているヘッドランプなので、ランプを購入しようと考えている人にはおススメです。ただし、ボタン操作がちょっと複雑で説明書に書いているのと若干違う感じです。まだいじって確認中なので、使い勝手も含めて、実際に使ってからのレビューは次の機会にしたいと思います。ちなみに、中に入っていた説明書も日本語はありませんでしたが、ほとんどイラストだけなので、あっても無くても変わらないと思われます。

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● トレッキング アウトドア ヘッドライト LL SEO5 GY 43006
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プロトレック PRG-270-1JF レビュー

先日の笠杖山で、新しく購入したプロトレック PRG-270-1JFを試してみました。


といっても、あれもこれもついている機能をすべて試したというわけではなくて、とりあえず高度計測の機能がどれぐらい正確なのかをGPSと比較してみました。


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出発時、GPSの高度計は521mでした。地形図では520mと510mの間の場所ですが、520mのすぐ近くなので、おおむね正しい標高を示していたようです。


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PRG-270-1JFの高度計を同じ521mにセットしたものの、1分も経たないうちに520mにかわってしまいました。まあ、GPSのほうでも同じように数字が上下していたので、1m程度の違いなら誤差の範囲内とみなします。



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笠杖山山頂に着いたときに確認してみると、GPSは1046m、PRG-270-1JFは1053mとなっていました。笠杖山の標高は1063mなのでどちらもあっていませんが、GPSのログで確認すると、計測地点は山頂の東側の標高1050mと1060mの間なので、おおむねPRG-270-1JFのほうが正確だったようです。GPSのほうが誤差が大きいとは、ちょっと驚きました。


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下山して駐車場所まで戻って来たところで再度確認してみると、GPSが515m、PRG-270-1JFは541mとなっていて、今度はGPSのほうが実際の標高に近い値でした。


ということで、GPSにしろPRG-270-1JFにしろ、どちらも決して正確な標高を常に表示してくれるわけではないということです。これは、いまさら実験しなくてもわかっていたことですが、それでもGPSの誤差が思っていたよりも大きかったことにちょっとがっかりでした。


このようなデジタル機器を使いこなすのであれば、標高のわかっている場所で手間を惜しまずにリセットしてやれば、より精度の高い計測結果を表示してくれるのでしょうが、そこまで高精度の情報が必要なわけではないので、そんな面倒なことはやる気になりません。デジタル機器の高度計測はだいたいの標高を示していると思って使うのが、ストレスを感じずにすむ付き合い方だといえそうです。


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| ギア | 20:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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20数年ぶりの新調: プロトレック PRG-270-1JF

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登山で使っている腕時計は、プロトレックが出てまもなく購入したPRT-400というモデルです。確か1990年代の前半に購入したと記憶しているので、かれこれ26~27年は使っていることになります。一度も故障したことは無く、電池交換とベルト交換以外、いっさい時計本体に手がかかったことが無いので、驚異的なタフネスぶりです。そして、いまだに何の不具合も無いので、現役の登山ギアとして愛用しています。


ただし、いつ壊れるかわからないという不安はあるし、電池が弱ってくると時計は動いても方位や高度などの計測ができないということがたまに発生します。とくに厳冬期の寒さは弱った電池に厳しいため、そういうことは冬季によく発生します。事前にわかれば電池を交換して登山すればいいのですが、自宅に置いてあるときは暖かいし、時計機能しか使わないので、電池が弱っているかどうかわかりません。そもそも、日常生活では腕時計を使わないので確認することをつい忘れてしまうわけです。



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そういうわけで、太陽電池式のタフソーラーモデルのプロトレックが欲しいと思いながら、すでに幾年月が過ぎてしまいました。なにしろPRT-400が壊れないので、まあいいかでずっと先延ばしにして来わけです。しかし、このGWにずっと巣篭もりしているとついついアマゾンなどのネットショップを覗くことが多くなり、どうも物欲が刺激されてしまったようです。


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アマゾンでPRG-270という比較的廉価なモデルが、税込定価25,300円のところ16,000円ほどになっていたので、買おうかどうしようかと迷っていました。念のため、ラクマやメルカリで中古品もしくは未使用品のいい出物が無いかと探していたら、たまたま出品されたばかりのPRT-270を見つけました。みたところこれといって傷や汚れもないし、アマゾンの半額以下というかなりお買い得な価格がついていたので、さっそく購入しました。


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届いたPRG-270は、ちゃんと箱に入っていました。出品されたときは本体の写真しか載っていなかったので、てっきり時計のみだと思っていたのですが、なんとなく得したような気がします。取扱説明書は付属していませんでしたが、カシオのサイトからダウンロードできたので問題ありません。


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PRG-270は、トリプルセンサーがVer3に進化していて、小型軽量化と高性能化が進んでいるらしいのですが、PRT-400と比べてとくに小さくなっているわけではなく、小型軽量化に関してはどうだかなという感じです。方位や気圧、高度などはいまではほとんど使うことが無いのでそれほど困っていたわけではありませんが、高性能化しているのならいずれどこかで実感することがあるかもしれません。それよりもタフソーラーで電池交換の必要がなく、寒さの厳しい冬山でも外を歩いているうちに充電してくれるというのが何よりもうれしい機能です。これで、電池容量不足で方位がわからないなんてことはなくなるわけです。また、時刻表示の文字の大きさが大きくなっているのも地味にうれしいところです。


デザイン的にはもう少し上位モデルに惹かれるものがありましたが、時計の機能としてはPRG-270で十分なので、わざわざ無駄なお金を使うことはありません。PRT-400は引き続き無雪期の登山で、新しいPRG-270はもっぱら積雪期の登山で使い分けようと思います。






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| ギア | 18:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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こんなホルダーを待っていた: マムート ヘルメットホルダープロ

登山でヘルメットを使うことはそれほど多くはありませんが、日本アルプスや滑落・落石の危険があるような山に行くときはもって行くことが多くなります。


しかし、ヘルメットはかさばるし、使うのはほんの短時間で、ほとんどは持ち運ぶだけという道具なので、その携帯方法にけっこう困ることがあります。荷物に余裕がある場合は、バックパックの中に入れてしまえばいいのですが、余裕がなければどうしても外付けということになってしまいます。しかし、外付けをするときにブラブラしないように取り付けるのは案外難しいものです。ネット状のヘルメットホルダーで取り付ける場合でも、雨蓋の開閉に邪魔にならないように取り付けようとすると、必然的にバックパックの前面に取り付けることになるのですが、最近のバックパックは前面に大型のポケットがついているものが多く、そのポケットが使えなくなったり使いにくくなったりということもあったりして、気持ちよく収まらないこともよくあります。


結局、一番邪魔にならない場所として、雨蓋の上に載せたりするのですが、そうすると頭より上にヘルメットが飛び出してしまうため、木の枝にぶつけたり、岩場でこすったりしてヘルメットに傷をつけてしまうこともあります。というわけで、ヘルメットの携帯方法と固定場所には悩むことがよくありました。


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マムートから新しく発売されたヘルメットホルダープロは、こうした悩みをかなり解消してくれるホルダーだといえます。これまでのヘルメットホルダーと異なるのは、ネット状のものではなくバッグになっているところです。


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そして、フックのついたバンジーコードでホルダーごとバックパックに取り付けることができるようになっています。



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袋から出してみると、こんな形になっています。


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バンジーコードは2本づつ長さ調整ができるようになっているので、バックパックの適当な位置に取り付けてから、内部の取っ手を引っ張るとバックパックにぴったりと張り付くように固定することができます。


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取り付けてみると、こんな感じです。この状態で、雨蓋の開閉に支障はありませんし、ヘルメットホルダーの下に位置する前面ポケットの開閉も問題ありません。


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ヘルメットホルダーの固定は、上側はデイジーチェーンに、下側はサイドベルトの根元を利用しています。


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バックによるかもしれませんが、アイスアックスの脱着にも影響しません。完全に独立したヘルメット用前面ポケットが追加されたといった感じです。ネット状のホルダーと違って完全に閉じることができるので、ヘルメットの内側にゴーグルなどの小物を入れておくこともできます。


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ヘルメットを使用しているときは、無意味に膨らんだホルダーが背中にくっついていることになりますが、ヘルメットホルダーの上と横の下部にボタンがついているので、折りたたむことができるようになっています。


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ボタンを留めて折りたたんだ状態です。この状態でもッジッパーの開閉ができるので、ちょっとした小物入れとしても利用することができます。


ヘルメットを使わない登山であっても、荷物が多くてパッキングが難しいときには、外付けポケットとして利用することもできそうです。見た目にはヘルメットを装着しているようにしかみえませんが、中身はレインウェアだったり、ジャケットだったりしてもいいわけです。ちょっとお高いですが、ネット状のヘルメットホルダーを買うぐらいなら、こちらを買ったほうが何かと便利だと思います。









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| ギア | 18:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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他社ランプでもOK: ペツル ノクティライト

本日も山に行かずにのんびり怠けた休日です。天気もいまいちだし、この1週間の疲れもあるので、とりあえずのんびりしたかったのですが、せっかくの休日だし、好日山荘が創業祭セールをやっているので、午後からぶらりと出かけてきました。


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これといってほしいものがあったわけではないのですが、とりあえず1000円のお買い物券があり、前から気になっていたペツル ノクティライトが目に付いたので、買って来ました。



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どういうものかというと、ランタンにもなるヘッドランプのケースです。ペツルのヘッドランプはバックパック内で誤って点灯してしまわないようにするロック機構がついていないものが多いのですが、そのためかヘッドランプ用のケースがラインナップされています。単なるケースも別にありますが、ノクティライトは中にヘッドランプを入れた状態でスイッチの操作をすることができ、半透明のケース部分が光を拡散してランタンになるという優れものです。


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ランタンにするためにノクティライトをぶら下げる紐が、ケース底部の溝の中に収納されています。


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紐を出して先端のフックを引っ掛けるだけでランタンに早がわりするというわけです。


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今まで使っていたBDのランタン オービットと比べると、発光部分が下向きになるため光をさぎるものがなく、配光特性がいいのがメリットです。しかも、本体重量が実測64gと軽量です。BDオービットが電池込みで実測131gなので、ほぼ半分の重さです。


ところで、ノクティライトに収納するヘッドランプですが、実はペツルのヘッドランプは持っていません。このところ、アクティックコアという充電式のモデルを買おうかどうしようかと迷っているのですが、ヘッドランプの使用頻度はそれほど多くないし、いまのところメインで使っているモンベル パワーヘッドランプで特に不満があるわけではないので、どうしようかと迷っているところです。


とりあえず、モンベル パワーヘッドランプや予備のBD スポットが使えるならそれでもいいかということで、さっそく試してみました。


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まずは、モンベルパワーヘッドランプです。


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大きさはアクティックコアとほとんど変わらないし、スイッチの位置と大きさも似たようなものなので、まったく問題なく収納できました。そして、ケースに入れた状態でスイッチの操作も難なくできました。


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つぎに、旧タイプのBD スポットです。


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ボディの大きさが少し小さいので、収納部分に入れたときに隙間ができます。そのため、適当に入れてしまうと中で動いたりずれたりしてスイッチ操作ができないこともあります。ベルトを隙間に押し込んでスイッチが押しやすい位置に固定されるようにしてやると、中で本体が動くこともなくなり、スイッチ操作も問題なく行うことができました。


というわけで、ペツル ノクティライトはペツルが発表している対応モデル以外の他社製ヘッドランプで使うことができました。もっとも、たまたまモンベルとBDの2モデルで検証しただけなので、これ以外のモデルに関してはなんともいえません。大きさと形状、スイッチの位置が似ているものならおおむね大丈夫なのではないかと思いますが、購入される場合は自己責任でお願いします。






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| ギア | 17:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ジャケットの上から時計を装着できるプロトレック用ゴムベルト

登山用の腕時計として使っているカシオ プロトレックですが、冬になると困るのがジャケットやグローブに隠れてしまって確認しづらい上に、ジャケットやグローブの脱着時にけっこう邪魔になります。ジャケットの上から装着することができればかなり問題解決できるのですが、冬用グローブをした状態でベルトをはめたりはずしらりするのは相当難しいし、そもそもベルトの長さが足りないのでジャケットの上からはめることはできません。


ということで、冬場はバックパックのショルダーベルトにつけたり、ヒップベルトのポケットに入れたりしていたのですが、それだとやっぱり使いづらいのです。ということで、とりあえず長いベルトがないかとアマゾンを検索してみたところ、カシオ純正で一本タイプのゴムベルトを見つけました。





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一本タイプのゴムベルトならジャケットの上から装着するのも簡単です。ベルトの脱着操作も必要ありませんから、ジャケットを脱ぐときでも、グローブのまま時計を引っ張って外せばいいだけです。色はオレンジしか見つからなかったので選択の余地はありませんでしたが、まさに理想的なベルトだということで早速購入しました。


通常の腕時計はベルトが二分割になっているので、一本タイプのベルトにするためには専用のアタッチメントが必要になります。僕は購入時についていたベルトがダメになって交換するときに、カシオ純正の一本タイプのベルトに変更したので、アタッチメントはその時にベルトの付属品をつけていて、今回はベルトだけ購入しました。




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ゴムベルトに交換したところです。


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実際に使ってみたら、こんな感じです。いちいち袖やグローブをめくらなくてもすぐに時間が確認できるので便利です。



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アタッチメントを新しく装着する場合は、既存のベルトを外して付け替えないといけないのでちょっと面倒ですが、アタッチメントをつけてしまえばあとはベルトを通すだけなので簡単です。夏場に普通のベルトに戻す場合も、一本タイプであれば面倒な作業もないので、夏用のベルトも一本タイプにすれば楽に交換できます。

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